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機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS 機種:AC,PSP 作曲者:ノイジークローク、ピクニック 開発元:カプコン 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2009 概要 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 哀戦士 井上大輔 メインテーマ戦闘中BGM歌:Gackt 版権曲 曲名 作・編曲者 出典 補足 順位 翔べ! ガンダム 機動戦士ガンダム 戦闘中BGM歌:池田鴻 激戦の果て 機動戦士Ζガンダム 戦闘中BGM アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~ 機動戦士ガンダムΖΖ 戦闘中BGM歌:新井正人 BEYOND THE TIME ~メビウスの宇宙を越えて~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 戦闘中BGM歌:TM NETWORK ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~ 機動戦士ガンダムF91 戦闘中BGM歌:森口博子 STAND UP TO THE VICTORY~トゥ・ザ・ヴィクトリー~ 機動戦士Vガンダム 戦闘中BGM歌:川添智久 FLYING IN THE SKY 機動武闘伝Gガンダム 戦闘中BGM歌:鵜島仁文 RHYTHM EMOTION 新機動戦記ガンダムW 戦闘中BGM歌:TWO-MIX DREAMS 機動新世紀ガンダムX 戦闘中BGM歌:ROMANTIC MODE ターンAターン ∀ガンダム 戦闘中BGM歌:西城秀樹 Realize 機動戦士ガンダムSEED 戦闘中BGM歌:玉置成実 僕たちの行方 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 戦闘中BGM歌:高橋瞳 Ash Like Snow 機動戦士ガンダム00 戦闘中BGM歌:the brilliant green いつか空に届いて 機動戦士ガンダム0080 戦闘中BGM歌:椎名恵 MEN OF DESTINY 機動戦士ガンダム0083 戦闘中BGM歌:MIQ 嵐の中で輝いて 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 戦闘中BGM歌:米倉千尋
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機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT 対応機種 SYSTEM256版 稼動開始日 2009年3月18日 開発 カプコン 発売 バンプレスト PLANNING MISUZU WATANABE K.E-K.Y-AYA 美根俊一 / SHUN-XXIXX-MINE PROGRAMMING 川瀬学 / MANABU KAWASE HEROHERO 佐野和司 / KAZUSHI SANO 廣門輝明 / TERUAKI HIROKADO 稲田義信 / MMY.INADA(INE) 蓑宮正哲 / N.MINOMIYA 三上敏和 / TOSHIKAZU MIKAMI MASAKI NISHIMASU 北垣内聖子 / KIYOKO KITAGAITO KAZUKI NAKAMURA 上野智弘 / TOMOHIRO UENO MODEL DESIGN 高橋泰人 / YASUTO TAKAHASHI 大住智彦 / TOMOHIRO OHSUMI 野山正 / TADASHI NOYAMA 鈴木俊宏 / SUZUKI TOSHIHIRO YOSHIKAZU KOZONO(28) MOTION DESIGN 北村真也 / "SHINYA - KITAMURA" 藤沢直紀 / NAOKI FUJISAWA(EFA) 福島直樹 / NAOKI FUKUSHIMA 上水口真司 / SHINJI KAMINAGUCHI 中村洋平 / YO- HE- 山本満 / MICHIRU A YAMAMOTO BACKGROUND DESIGN 杉山洋 / HIROSHI SUGIYAMA 井上孝俊 / INOYAN 桑島慎也 / SHINYA KUWAJIMA 2008 TAKASHI FUJIWARA 幸優介 / YUSUKE SAIWAI 松下雅俊 / MASATOSHI MATSUSHITA INTERFACE DESIGN 中川大輔 / NAKAGAWA DAISUKE 田上陽一 / YOICHI TANOUE ERIKO TAKAHASHI EFFECT DESIGN T 栗山圭吾 / KEIGO KURIYAMA ATSUSHI YAMADA EVENT GRAPHICS 桑島慎也 / SHINYA KUWAJIMA 2007 幸優介 / YUSUKE SAIWAI TAKASHI FUJIWARA SOUND MANAGER 岡田信弥 / SHINYA OKADA ARTWORK 水野佳祐 / KEISUKE MIZUNO ABENO F SEIMEI TITLE LOGO DESIGN 鵜飼敏 / SATOSHI UKAI INSTRUCTION DESIGN 迫水新一郎 / SAKOMIZU VOICE ACTOR (割愛) RECORDING STUDIO SEION STUDIO AOI STUDIO STUDIO T T SOUND DIRECTOR SADAYOSHI FUJINO MASAFUMI MIWA MUSIC COMPOSE NOISECROAK CO.,LTD, PICNIC COOPERATION (割愛) SONG (割愛) ILLUSTRATION KUNIO OKAWARA PROMOTION STAFF NORIYUKI TANAKA MICHIYO AOKI 中野正弘 / NAKANO TAU Masahiro 門脇章人 / AKITO KADOWAKI 藤田司 / TSUKASA FUJITA TOSHIYUKI FURUKO PUBLICITY 萩原良輔 / RYOSUKE HAGIWARA 寺田隆良 / TAKAYOSHI TERADA KENICHI HASHIMOTO QUALITY ASSURANCE (割愛) TECHNICAL SUPPORT FUMIHIKO HASEGAWA KYOTA TANAKA TSUYOSHI HIRAYAMA SPECIAL THANKS (割愛) PRODUCERS 馬場龍一郎 / RYUICHIRO BABA 竹内潤 / JUN TAKEUCHI 土屋和弘 / KAZUHIRO TSUCHIYA GENERAL PRODUCERS HIDETOSHI TANAKA KUNIHISA YAGISHITA 鵜之澤伸 / SHIN UNOZAWA AND BANPRESTO ALL STAFF AND BANDAINAMCO GAMES ALL STAFF AND CAPCOM ALL STAFF DERECTED by CAPCOM PRODUCERD by BANPRESTO 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売日 2009年12月3日 開発 カプコン 発売 バンダイナムコゲームス PLANNING MISUZU WATANABE 美根俊一 / SHUN-XXIXX-MINE KATSUAI SUWAHARA K.E-K.Y-AYA PROGRAMMING 川瀬学 / MANABU KAWASE HEROHERO 中井一仁 / KAZUHITO NAKAI 木村嘉宏 / YOSHIHIRO KIMURA 佐野和司 / KAZUSHI SAN 蓑宮正哲 / N.MINOMIYA 三上敏和 / TOSHIKAZU MIKAMI MASAKI NISHIMASU 上野智弘 / TOMOHIRO UENO 廣門輝明 / TERUAKI HIROKADO 稲田義信 / MMY.INADA(INE) 北垣内聖子 KIYOKO KITAGAITO KAZUKI NAKAMURA MODEL DESIGN 高橋泰人 / YASUTO TAKAHASHI 大住智彦 / TOMOHIKO OHSUMI 野山正 / TADASHI NOYAMA 鈴木俊宏 / TOSHIHIRO SUZUKI YOSHIKAZU KOZONO(29) MOTION DESIGN 中村洋平 / YO-HE- 北村真也 / "SHINYA - KITAMURA" 藤沢直紀 / NAOKI FUJISAWA(EFA) 福島直樹 / NAOKI FUKUSHIMA 上水口真司 / SHINJI KAMINAGUCHI 山本満 / MICHIRU YAMAMOTO BACKGROUND DESIGN 杉山洋 / HIROSHI SUGIYAMA 井上孝俊 / INOYAN 桑島慎也 / SHINYA KUWAJIMA 2009 幸優介 / YUSUKE SAIWAI 松下雅俊 / MASATOSHI MATSUSHITA TAKASHI FUJIWARA INTERFACE DESIGN 中川大輔 / NAKAGAWA DAISUKE 田上陽一 / YOICHI TANOUE ERIKO TAKAHASHI EFFECT DESIGN T ATSUSHI YAMADA 栗山圭吾 / KEIGO KURIYAMA EVENT GRAPHICS 桑島慎也 / SHINYA KUWAJIMA 2009 幸優介 / YUSUKE SAIWAI 福島直樹 / NAOKI FUKUSHIMA TAKASHI FUJIWARA YOSHIKAZU KOZONO(29) SOUND DESIGN HIROKAZU NISHIDA 大野博司 / HIROSHI OHNO 鮫島進矢 / SHINYA SAMESHIMA HIDEKI HOSOI 天岸真志 / SHINJI AMAGISHI 山本亮治 / RYOJI SOUND MANAGER 岡田信弥 / SHINYA OKADA BGM ARTWORK 水野佳祐 / KEISUKE MIZUNO ABENO F SEIMEI SASAYAN TITLE LOGO DESIGN 鵜飼敏 / SATOSHI UKAI INSTRUCTION DESIGN NAOYUKI TSUCHIYA 迫水新一郎 / SAKOMIZU VOICE ACTOR (割愛) RECORDING STUDIO SEION STUDIO AOI STUDIO STUDIO T T SANPUNZAKA STUDIO SOUND DIRECTOR SADAYOSHI FUJINO MASAFUMI MIWA YOSUKE KANAI ERIKO KIMURA MUSIC COMPOSE NOISECROAK CO.,LTD, PICNIC COOPERATION (割愛) SONG (割愛) ILLUSTRATION KUNIO OKAWARA SEIICHI NAKATANI PROMOTION STAFF HIROTAKA WATANABE YOSHIFUMI MATSUDA GO KUROSAWA TAKASHI WATABE CHIKAE KIMURA PUBLICITY 萩原良輔 / RYOSUKE HAGIWARA 寺田隆良 / TAKAYOSHI TERADA KENICHI HASHIMOTO QUALITY ASSURANCE (割愛) SPECIAL THANKS (割愛) PRODUCERS 後藤能孝 / YOSHITAKA GOTO 広野啓 / KAY HIRONO 竹内潤 / JUN TAKEUCHI 土屋和弘 / KAZUHIRO TSUCHIYA GENERAL PRODUCERS TOSHIHIRO NADA 鵜之澤伸 / SHIN UNOZAWA AND BANDAINAMCO GAMES ALL STAFF AND CAPCOM ALL STAFF DERECTED by CAPCOM PRODUCED by BANDAI
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機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUSの攻略 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUSの攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 バンダイ公式HP PSP¥ 6,279 2009年12月3日 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 その他 すべての「VS.」シリーズを超え「NEXT」へ行く! かつてないボリュームを「PLUS」した、最新作が満を持して登場!! ■収録作品18、登場機体50機以上、最新作「機動戦士ガンダムUC」も参戦! ダブルオーライザー、ウイングガンダムゼロカスタム、ユニコーンガンダムまでも収録し、 歴代のガンダムシリーズが集結。 ■やり込み要素満点の「NEXT-PLUS」モードで様々なミッションに挑戦! ガンダム作品の名場面をおさえ、250以上にもわたる充実のミッションを収録。 作品を超えたチームエディットで自分だけのガンダムチームを作り上げ、 数多のミッションで機体のレベルアップを行い、更なる高みへ挑戦しよう。 ■「NEXTダッシュ」「巨大MAとの戦闘」など新要素が満載! NEXTダッシュを駆使すれば、連続で攻撃をしかけたり、 通常では不可能なコンボを繋げることが可能。 ゲームのスピード感も圧倒的に向上し、最高の爽快感が楽しめるぞ。 シリーズ歴代の巨大MAが君の行く手を阻むステージも存在。 戻る
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総合解説 / ノーマルモード / バーサーカーモード 作品枠 機動武闘伝Gガンダム パイロット アレンビー・ビアズリー コスト 2000 耐久値 620 形態移行 バーサーカーモード 移動タイプ MF式地走 BD回数 ノーマルモード時:6バーサーカーモード時:7 赤ロック距離 ノーマルモード時:9バーサーカーモード時:10 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ ガンダムファイター 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ノーベルガンダム 外部リンク コメント欄 概要 『機動武闘伝Gガンダム』より、同作ヒロインの1人「アレンビー・ビアズリー」が駆るネオスウェーデン代表MF。セーラー服の女性をモチーフにした外観が特徴的。 新体操の要素を取り入れた構造をしており、有事はバーサーカーモードを発動させ、ファイターの理性と消耗を犠牲にして能力を強力に増強できる。 地走特有のムーブを活かして相手のブーストを削りつつ、覚醒換装後は凶悪な格闘機と化して相手に食らいつく機体。 クロブでいくつか調整が入っており、耐久値は他のMF達と異なりまさかの下方修正を受けている。 その代わり本作ではバーサーカー時の覚醒技が変更されてコンボ技となり、回復が格闘CSへと移動したことで高い耐久値を振り回せるようになった。 これにより総耐久は実質720と2000最大級に躍り出ており、覚醒管理などにおいて多大な恩恵を得ている。 しかし本機を使うならノーマル時のズサキャンムーブの精度をあげる必要があり、地走機体の欠点をムーブで避けるスキルも求められる。 一転、バーサーカーを吐いたら押しの強い格闘機にはなれはするが、アシストがなくなり有用なズサキャンも失う。 こうなると機体の立ち回り自体は一気に難しくなり、回避も援護も立ち行かなくなるのが難点。 ノーマル時のダメージをひたすら避け、バーサーカー時にいかに格闘や覚醒を通せるか、が鍵になってくる。 リザルトポーズ 通常時:フラフープを回してポーズ。 通常ゴッドF使用時:ノーマルのまま横ピースで決める。 バーサーカー中:雄叫びをあげるように震えながら上空を見上げる。 敗北時:ノーマルモードで女の子座りをする。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 耐久値減少(640→620) 【ノーマルモード】 N特格 ゴッドフィンガーを直接出せるよう変更。 特殊射撃 突撃を超級覇王電影弾に変更 【バーサーカーモード】 旧覚醒技が格闘CSに移動。1出撃1回限り。回復方法が変更(発動時30以後合計70徐々に回復→10秒間に合計100回復) 覚醒技 バーサーカーラッシュ(乱舞技)を新規追加 戦術 最初の難関となるのが絶対に通ることになるノーマル時。 まず「特格ズサで敵の弾を躱し続け体力調整をすること」「ガン無視をされないよう、程ほどに攻撃を当てること」の2点を目的に動く。 この2つの要素は密接に関係していて、回避が疎かだと1機だけ耐久が蒸発するし、攻撃が当てられないとズサが出来てもゲームから取り残されるだけ。 敵陣近くで特格ズサを行い、弾が当たらないノーベルを敵が嫌がって目を切った時に攻撃を当てるのが理想。 こうして1機を抑えて格闘で拘束できれば、味方の負担も自身の被弾も軽減できる。 バーサーカー時は一転して敵をひたすら起き攻めでハメて蒸発させるというシンプルな動きとなる。 …がこの形態、接近するための要だったアシスト及び特格が消えているので、実はノーマル時同様近づくのに結構苦労する。 バーサーカーになった故にロックも集まりやすくなっているので、決して猪にはならないように。 とはいえフワ格や照射スタンビームなども持っているため、接近での読み合いのしやすさは雲泥の差。 強化されても相方と連携して隙を見て殴っていくスタイルは変わらない。 バーサーカー時に追加された格闘CSは基本的に撃ち得武装なので忘れずに使う事。 EXバースト考察 「女の子の心を癒すのに、絶対に効く呪文を教えてあげる…!」 「ここからが…本当のファイトよぉぉおおおお!!!」 ノーマル時とバーサーカーモード時で覚醒カットインとセリフが変化する。 MFとしての矜持に最も合致するFか、ノーベル独自の強みと噛み合うCの二択になる。 元々覚醒技がバーサーカー移行へのトリガーな事に加えて、バーサーカー時に低耐久を補える格闘CSを得たことから覚醒の抱え落ちは絶対にNG。 Fバースト 格闘攻撃補正 +18% 防御補正 -15% 本作では全体的に格闘択が改善され、バーサーカー時の格闘CSの存在もあってこちらの比重も上昇している。 覚醒技を絡めた400を超えるダメージコンはあるが、どちらかと言うと機動力と防御補正、格闘の一部追従強化、射撃キャンセル(主にCS)の方に分がある。 疑似タイ時のクロスバーストとの相性が目覚ましい。ただラッシュ格闘の仕様から、エピオンと同じ現象が発生し、補正の高さが活かせていない。 さらにゲージ譲渡のおかげで1回目の覚醒が換装だけで問題ないCとは違い、Fは最初の半覚も通したいので、バーサーカーへの移行タイミングが困難である。 F覚最大の恩恵である火力不足が致命傷過ぎて、本機がMFでありながら特にC覚一択で良いと言われる原因となっている。 ただ防御補正が高く乗ることで耐久値回復を生かして攻めやすいこと、CSからの直接Cが強行動になる等、メリットは確かに存在する。 前格にFの追従強化が乗らないから…と見過ごされがちだが、足回りの強化も普通に追い風にしやすい。 Cとの特性が噛み合いすぎていて研究が進みきっていない感は否めないが、MFである以上「相性が悪い!」とはならないのがこの覚醒。 特にノーベルでC覚を上手く回せないプレイヤーには「Cで噛みつけ無いならこれ一択でいい」と言われるくらい強みがわかりやすい。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% 防御補正 -15% 青ステ開放とフラフープ連打以外は見どころがない。 チャージ短縮復活によるバーサーカー時のチャージ管理のしやすさに魅力がないわけではないが、リターンでF覚に劣る。 あくまでもネタ枠。 Mバースト 青ステ等の消滅によりF覚と比べて使う利点は大幅に落ちている。 今作での弱体化要素が全てノーベルには向かい風なので、あまり選ぶ意味がない。 Rバースト 攻撃補正 +8% 防御補正 -25% 肝心のバーサーカー前格にRが乗らないため、扱いづらい。 一応自己回復との相性的にクロスバーストを上手く通せればCOからかなり自身の耐久を回復できる。 が、それもゴールドフレームと比べると一過性のものとなるため、現実的には苦しい。 Cバースト 本作でも過去のEやL覚醒と同じように、ノーベルが確実にバーサーカーになる際の安定択となる。 抜け覚後の食いつきとブースト50%回復を利用して、攻めの布石のための覚醒としても有用である。 火力等にテコ入れが入らないのは本作でも同じだが、先の通りF覚と大きな火力差が生まれるわけでもないのでC覚でも十分な追い風を得られる。 バーサーカー移行が前提のノーベルは1回目の半覚を覚醒技目的の捨て覚醒とするケースが基本だが、その時もゲージ譲渡があるC覚は無駄が発生しにくい。 総じて突き詰めればこれ一択と言いたいレベルでド安定。しかしここに辿り着く前に並のプレイヤーは挫折する。 覚醒による機動力強化もほぼ乗らない。よってこれを選ぶにはしっかり爆弾・あるいは疑似タイが真っ当できる腕前があることが大前提。 ノーベルであっても安易な抜け吐きは負け筋作りになるだけ。そもそも相方支援用覚醒なのに、自分の都合だけで吐くことになるのも欠点。 特に半覚抜けは「ゲージ譲渡しつつ自分も強気で覚醒らしいダメージも取れる」という、相方援護を捨てたノーベルがチームプレイできる唯一のチャンスを潰すだけなので、ご法度レベル。 嚙み合わせが悪いと「安易に抜け覚だけ吐いて見え見えの換装に弾を撃ち込まれて終わる」のが本機。他、抜け覚後にダウンを貰って1落ち目のバーサーカーが活かせない、あるいは即死なんてことも。 つまり言うは簡単だが、いざやってみると元々ノーベルがピーキーすぎて、とにかく運用ハードルは高い選択肢。よって練度に自信がないなら素直にFをオススメする。 僚機考察 ノーベルが戦場に介入するには赤ロック内での特格ズサが不可欠なので、まっとうな低コスト的な動きを求める編成は絶望的に弱い。 よって僚機は両前衛かノーベル爆弾のどちらかが出来る機体しかない。 3000 2500 2000 1500 対策 基本的に厄介になるのはC覚のノーベル、これについてはC覚を抜けで吐かせることを心がけたい。 抜け覚でCを吐いた時点でノーベルは安定を取って、少ない覚醒時間の中で換装覚醒技を吐かざるを得なくなる。 この見え見えの換装に単発ダウン(できれば強制ダウン)やゲロビを刺せるとかなり良い。 ノーマル時のズサキャンムーブを決めて見合われているとき、基本ブースト有利が取りづらい。 しかし放置耐性はそこまでなので、適当に距離を取ったら相方を片追いしていこう。 F覚ノーベルは、これを生かして強い攻めに出るプレイヤーもいなくはないが、基本は練度の足りてないプレイヤーの選択。 やることは他のMFと変わらないので、光ったらとにかく逃げてワンチャンを潰させたい。 どうしても無理な場合は相方と合流してダブロで追い払おう。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ノーベルガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:341戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ノーベルガンダムアレンビーバーサーカー 10000 コメントセット [ファイト]しようよぉ! 15000 称号文字(ゴールド) バトル兄貴2 20000 スタンプ通信 さ、あたしと ファイトしよ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) バトル兄貴2 外部リンク したらば掲示板 - ノーベルガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい ノーベルは「ノーマルモード」じゃなくて「通常時」じゃない?モードで揃わないのは気になるけど -- (名無しさん) 2021-03-02 13 58 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
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こちらはノーマルモード時の武装解説等のページ バーサーカーモードの武装解説等についてはノーベルガンダム(バーサーカーモード)へ 正式名称:GF13-050NSW NOBEL GUNDAM パイロット:アレンビー・ビアズリー コスト:2000 耐久力:640 変形:× 換装:△(バーサーカーモード) 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームフラフープ 4 70 ビーム属性の投擲 レバーN特殊射撃 ゴッドガンダム 呼出 2 ?~120 石破天驚拳 レバー入れ特殊射撃 ?~134 百裂脚 格闘 名称 入力 威力 備考 サブ射撃 ビームリボン【引き寄せ】 サブ 10 命中すると自動で引き寄せる 派生 ビームリボン【引き上げ】 サブ→前 72 真上に放り投げる 通常格闘 ビームリボン N 70 振り上げ 前格闘 踵落とし 前 75 フワ格 横格闘 蹴り上げ 横 65 回り込む 後格闘 サマーソルト 後 65 打ち上げる 通常格闘 ビームリボン →N 76 連続振り回し 前格闘 踏みつけ →前 80 大きく跳躍して踏みつける 横格闘 回し蹴り →横 50 大きく回り込む 後格闘 サマーソルト →後 50 打ち上げる BD格闘 ビームリボン回転突撃 BD中前 91 リボンを振り回しながら突撃 特殊格闘 ビームリボン【回転攻撃】 特格 96 その場で回転攻撃。 特格派生 ゴッドフィンガー →特格 91~187 派生限定ボタン連打でヒートエンド バーストアタック 名称 入力 威力 備考 バーサーカーシステム 3ボタン同時押し 0 プレッシャーを展開しつつバーサーカーモードに移行。 【更新履歴】 解説 攻略 射撃【メイン射撃】ビームフラフープ 【特殊射撃】ゴッドガンダム 呼出【レバーN特殊射撃】石破天驚拳 【レバー入れ特殊射撃】百裂脚 格闘【サブ射撃】ビームリボン【引き寄せ】【サブ射撃前派生】ビームリボン【引き上げ】 【通常格闘】ビームリボン 【前格闘】踵落とし/踏みつけ 【横格闘】蹴り上げ/回し蹴り 【後格闘】サマーソルト 【BD格闘】ビームリボン回転突撃 【特殊格闘】ビームリボン【回転攻撃】【特格派生】ゴッドフィンガー バーストアタックバーサーカーシステム コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】 16/03/11 新規作成 解説 攻略 『機動武闘伝Gガンダム』より、同作ヒロインの1人「アレンビー・ビアズリー」が駆るネオスウェーデン代表MF。セーラー服の女性をモチーフにした外観が特徴的 新体操の要素を取り入れた構造をしており、有事はバーサーカーモードを発動させ、ファイターの理性と消耗を犠牲にして能力を強力に増強できる。 他の2000と同じ640という高い耐久値を持つようになった、MF唯一のラッシュ格闘機。 武装構成はおなじみの新体操を模したフラフープや派生のゴッドフィンガーと、ある程度NEXTを踏襲しているのが基本。 そしてマスターNサブに似たサブが加わり、機動力を活かした格闘生当て以外にほぼ選択肢が無かったNEXTに比べ、やれる事は増えている。 ズサキャンを活かしたブースト回復とステップを合わせた捉えにくい接近手段など、他の格闘機とは異なる独自の強みを持つ。 しかし本作では『NEXT』以来の長年の相棒だったマンダラガンダムが消え、ドモンのゴッドガンダムに変わり、やや性能が落ちた。 一応その代わりにもう一つの射程限界のない攻撃「石破天驚拳アシスト」を得たため一概に弱体というわけではないのだが、セットプレイはやや落ちている。 バーサーカーモードはこれまでと同じく覚醒技で発動可能。 限界時間が存在せず、撃墜されてもバーサーカーモードで再出撃するという性質を持つ。 しかし一概に純粋強化と言えるわけでもなく、状況を多少選ぶ。 前作で追加されたスタンフィールドも健在で、押し付けや自衛と換装を両立できるのは引き続き強力。 モードの移行が覚醒に依存するため、1落ち前半覚醒からのバーサーカー発動の見極めが非常に重要な要素となる。 一応この通常形態で戦えなくもないが、他2000コストと比較しても火力面で大きな差が出る。 火力向上、機動力強化というメリットがあるためバーサーカー移行は基本となる。 本作では対ドモンの専用台詞が多数追加されている。 リザルトポーズ 通常時勝利時 フラフープを回す。 バーサーカーモード時勝利 やや苦しむように天を見上げる。 GF使用中勝利 ノーマルモードで横ピース。 敗北時:両形態共通で座り込む。 キャンセルルート メイン→特射、特格派生 前派生、特格を除いた格闘→サブ 特射以外の攻撃行動→特格派生 MB.ONからの変更点 耐久力上昇(600→640) 特殊射撃:マンダラガンダム呼出→ゴッドガンダム呼出に完全一新 サブ射撃前派生がノーマルモードでも使用可能に 射撃 【メイン射撃】ビームフラフープ [撃ち切りリロード 3秒/4発][属性 弱ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 -%] 「ノーベルフラフープ!」 フラフープを投げつける遠距離攻撃。 弱ビーム属性で、ビームは素通りするが実弾とかち合うと相殺してしまう。 発生は遅いが特に上方向に対しての射角も銃口補正が良く、高飛びへの食いつきが良い。 判定は大きめだが誘導が緩く、弾の感覚としてはゴッドスラッシュに似る。 ズンダや着地取りはイマイチ安定しないものの、相方とのクロスやカットには有用。特に遠距離の大技を手軽にカットできるのは嬉しい。 MFのメインとしては汎用性が高い方だが、当然これだけで射撃戦はできないのであくまで補助程度に考えておくこと。 リロードは早いとはいえ、撃ち切りリロードなので中途半端に余ったら撃ち切っておきたい。 ここから特射キャンセル・特格派生が可能。 赤ロック維持が可能だが、どちらも遠距離では意味がないのでせいぜい上下の敵を追う時に使うぐらいか。 【特殊射撃】ゴッドガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/2発] 「助太刀…お願いできるかな!?」 ゴッドガンダムが援護してくれる。マンダラガンダムに変わる新アシスト。 レバー入れで性能変化。 今回は消滅時点からリロード開始し、弾数も2に戻るなど回転率に関わる部分が悪化している。 リロード時間そのものは短縮しているとはいえ、やや頼りにくくなっている。 とはいえ今までとは武器の性質そのものが大きく変化しており、完全弱体化というわけではない。 バーサーカーモードになるとその試合ではもう使えなくなるため、覚醒や換装直前には気前良く使ってしまいたい。 【レバーN特殊射撃】石破天驚拳 [属性 アシスト/特殊実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 -%] 出現したゴッドが気弾を放つ。プレイアブルの射撃CSLv2。 メインからは繋げづらく、基本的にはこれ単体で使う武装。 命中から追撃が見込みにくく、ノーベルの戦闘間合いではそう頻繁に使う武装ではない。 どうしても下がる必要がある時に使う程度だが、前に出る必要があるノーベル的には封印安定レベルだろう。 【レバー入れ特殊射撃】百裂脚 [属性 アシスト/格闘] 「ドモォォン!」 プレイアブルの横格後派生。そちらとは異なり最後は受身可能。 マンダラと比べると突進速度が早くなったが、その分誘導や巻き込み性能は落ち、胡散臭い当たり方はしなくなった。 近接戦のお供としての性能はやや悪化しているがN特射は格闘の始動には使えないため、こちらを使っていく必要がある。 長時間拘束するため追撃猶予自体は十分にある。 ガードされても最後まで蹴り続けるため、タイミング良く出せば盾固めにも使える。 レバー入れ特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 フック (%) (-%) 2段目 百裂脚 (%) (-%) 3段目 蹴り飛ばし 134(%) (-%) ダウン 格闘 N・前・横・後格闘で相互キャンセルできるラッシュ格闘能力を持つ。 他のラッシュ格闘機と異なり、同じコマンドに直接キャンセルが可能。 そのかわり初段とラッシュ時とでは完全に動作・性能が変わるようになる。 非常にアドリブが利きやすく、コンボ完走にHD連打のような忙しさを必要としないのが利点。 反面全体的にダメージ効率が良くなく、ダメージ取りとカット耐性の両立は困難。 敵機が強制ダウンしてもそのままラッシュ入力すると攻撃を空振って隙を晒してしまうため、ダウン値は常に把握していたい。 残りダウン値が把握できない時は単発高威力のラッシュ前格か、掴みのダウン値が低くほぼどこからでも出し切れる特格派生を頼りたい。 【サブ射撃】ビームリボン【引き寄せ】 [弾数無限][属性 格闘][スタン→引き寄せ][ダウン値 ][補正率 -%] ビームリボンをまっすぐ伸ばして相手を引き寄せるアンカー系武装。虹ステ可能だが、接地撃ちは不可。 他の格闘からキャンセルで出すことも可能で、その時は宙返りして少し高度を上げてからリボンを伸ばす。 掴んでから引き寄せるまでの間にレバーを前に入れっぱなしにすることで下記の派生が可能。 引き寄せからは他の格闘初段へのキャンセルと特格派生が可能。 マスターのNサブと比べ若干リーチが短く発生も遅いが、メインや特射からの追撃で多用することになる。 特に射撃の弾数の都合上これで追撃しなければいけない場面は結構あるので、間合いを覚えておきたい。 【サブ射撃前派生】ビームリボン【引き上げ】 掴み中レバー前入れっぱなしで相手を真上に放り投げる。 そこそこのダメージと受身不能ダウン、高めの打ち上げを取れる。 ここからのラッシュ格闘も可能。 ただダウン値が高く、ダメージ伸ばしには貢献しない。 中継ぎよりも、〆に使って手早く拘束したい時に使いたい。 引き寄せから前格を出したい場合は暴発に注意。 サブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目(1) リボン (%) (-%) ┣1段目(2) 引き寄せ (%) (-%) ┗前派生 引き上げ (%) (-%) 【通常格闘】ビームリボン リボンを振り回す攻撃。 初段は単発、ラッシュは3回攻撃となる。 ラッシュ部分は3ヒットして一般的な格闘1段分の補正・ダウン値効率で、相対的に時間効率が悪い。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 振り上げ 70(%) (-%) 浮かしよろけ ラッシュ 振り返し (%) (-%) 横振り (%) (-%) 回転振り (%) (-%) 【前格闘】踵落とし/踏みつけ 初段で出すと高く跳び上がってからの踵落とし、ラッシュ入力では高く跳躍しての踏みつけを繰り出す 初段はフワ格特性があり、敵との距離が離れているほど高く飛び上がる。 踏みつけが当たると前方に大きく宙返りする。 ラッシュ入力は動きの大きさからカット耐性が良く、単発火力の高さからコンボの〆にとても有効。 ヘタにラッシュを続けるよりこれでさっさと終わらせた方がいい場面は多い。 ただし踏みつけからラッシュ入力はできず、真下に落とすため追撃は不可能。 また、踏みつけを空振るとそのまま落下軌道に入り、硬直無しで落下する。 他のコマンドで強制ダウンを取った直後に出せばすぐに着地可能。 跳躍した瞬間にキャンセルすれば、敵の頭上を取ったまま攻め継続も可能。 着地は敵のほうが早くなるが、覚醒技を使うチャンスを作りやすい。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 踵落とし 75(%) (-%) ラッシュ 踏みつけ (%) (-%) 【横格闘】蹴り上げ/回し蹴り 初段で出すと回り込んでの蹴り上げ、ラッシュで出すと入力方向に大きく回り込んでの回し蹴りを繰り出す。 ラッシュ入力は蹴り上げと比べて威力は落ちるが補正率・ダウン値も低い傾向。 初段は一般的な『接近する上での回り込み』とは異なり、密着した状態でも回り込みの分横に動いてから攻撃を開始する。 敵機と近過ぎれば発生前に潰され、遠過ぎれば空振る。 そういった点では他の機体以上に距離感が重要。 誘導の弱い射撃程度なら回避できる事もあるが、過信できるものではない。 ラッシュ入力も側面に120度ほど回り込んでから攻撃するため、コンボ完走時間が伸びやすい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 蹴り上げ 65(%) (-%) ラッシュ 回し蹴り (%) (-%) 【後格闘】サマーソルト 通常ダウン属性の蹴り上げ1段。 横格同様、ラッシュ時は各種数値が低下する。 Nや横ラッシュよりも攻撃速度は早めだが、良くも悪くも自分も浮くのが悩みどころ。 ラッシュ前格による落下をセットで考えたい。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 蹴り上げ 65(%) (-%) ラッシュ 蹴り上げ (%) (-%) 【BD格闘】ビームリボン回転突撃 リボンを回転させながら前方に突進する1段格闘。 入力した時点から攻撃判定を出すタイプの格闘で、先出しならば格闘機の強格闘をも一方的に潰す性能を持つ。 ここからはサブキャンセルと特格派生が可能なので覚えておきたい。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 (%) (-%) 【特殊格闘】ビームリボン【回転攻撃】 「ふぅー!」 その場で頭上から全身を覆うようにリボンを回転させる。 命中すると相手を高く打ち上げる。 積極的に当てに行けるものではなく、敵が当たりに来るのを読んで迎撃に使うのが主な用途。 だが判定は全身にあるが発生時間や射程に難があり、その用途であってもハイリスク。 コンボに使おうにも射程の短さと誘導の無さから空振りの危険性がとても高い。 一応命中すれば特格派生を引き出せるため、リターンは高い。 この武器の真の用途は接地したまま使用可能・虹ステ対応特性によるズサキャン機動。 これを多用した間合い詰め、相手との読みあいがノーマルモードの要となるため、まずはこれを使いこなせないと話にならない。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 回転攻撃 (-%) 【特格派生】ゴッドフィンガー 「ゴッド、フィンガァァァァァ!!」 マスターやゴッドのそれと同じフィンガー系攻撃。 裏設定ではゴッドガンダムとタッグを組むため、回路変更を行ったため発動出来るようになった。 メイン・サブ・N格・前格(ラッシュからは不可)・横格・後格・BD格・特格から派生可能。 掴んだ後は追加入力でダメージアップ。8回以上追加入力するとヒートエンドに移行する。 掴み中は前方に押し込むがその動作量は短く、ヒートエンドで持ち上げると完全に足を止める。 入力速度が遅いとすぐに爆発に移行するため、手早く終えたい場合は追加入力無しも視野に入る。 派生でしか出せないため使える場面が限られるが、通常時でも使える火力源。 ただSAの類は無く、メインからの繋ぎで強引に押し付けても迎撃されやすい。 赤ロック維持による高度差がついた時の奇襲などを狙いたい。 擬似タイでのダメージ取りの際は存分に使いたい。 HE後の追撃は早めの横ステorフワステで届く。 特格派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 GF (%) (-%) ┗追加入力 握り (%) (-%) ┣追加0~7回 爆発 (%) (-%) ┗追加8~10回 HE (%) (-%) バーストアタック バーサーカーシステム 「やめてぇぇぇぇぇぇ!!」 プレッシャーを展開しつつバーサーカーモードに換装する。 発動中スーパーアーマー+プレッシャー付きで、多少の攻撃を向けられていても強引に移行できる。 移行した時点で覚醒技使用済み状態になる(覚醒ゲージの点滅が止まる)ため、一回の覚醒でバーサーカー時の覚醒技まで使う事はできない。 発動時のプレッシャーは移行の安定性を高めてくれるだけではなく、自衛、カット、起き攻め、コンボ始動など広い用途に使える。 一度換装すると以降はバーサーカーモードでの再出撃となるためアシストが使えなくなるが、火力・機動力が大きく強化されるのは本機にとっては大きいので、基本的には早めの移行を強く推奨。 ただし換装モーション中は覚醒技の動作中と扱われるため、耐久力がギリギリの時に使うと覚醒落ちの危険性が高い。 高火力の照射や狙撃持ちが敵にいる時は耐久力に余裕があり、狙われないタイミングで使いたい。 バーサーカーモードの武装解説等はノーベルガンダム(バーサーカーモード)にて コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/E/S/L/M ??/??/?? 戦術 ノーマル時にやる事は2つ。 1つは特格ズサで敵の弾を躱し続け体力調整をすること。 もう1つはガン無視をされないよう、程ほどに攻撃を当てること。 そしてこの2つの要素は密接に関係していて、回避が疎かだと1機だけ耐久が蒸発するし、攻撃が当てられないとズサが出来てもゲームから取り残されるだけ。 敵陣近くで特格ズサを行い、弾が当たらないノーベルを敵が嫌がって目を切った時に攻撃を当てるのが理想。 こうして1機を抑えて格闘で拘束できれば、味方の負担も自身の被弾も軽減できる。 ノーマル時はあくまでバーサーカの前座の形態なので、出来るだけ早く、出来るだけ多くの耐久を残した状態で覚醒技を撃ちたい。 覚醒を抱え落ちする、覚醒技を撃てない、等は言い逃れが出来ない程のしくじりとなるため御法度。 EXバースト考察 「バーサーカーシステムなんて…必要ない!」/「私が全部倒してあげるよ!!」(バーサーカーシステム) シャッフル同盟やマスターの明鏡止水補正ほど、とんでもない数値は入らない。 が、それでもMF特権として格闘へのプラス補正は高い。 E覚とS覚を除いて何かと強みが見出だせるため、意外と選択肢は広い部類。 固定タッグの場合はL覚一択という流れになりつつあるが、ノーベルの地力だけで戦う必要があるので実は高難度。 なお、台詞ではバーサーカーシステムを否定するパターンが存在するが、無情にも換装するのが常。 Fバースト 格闘攻撃補正 +18% 防御補正 +15% 格闘の伸びや突進速度が上がり、火力も高まるので爆発力に磨きが掛かる。 メインやバーサーカーCSからも直接キャンセルできるようになるのも大きい。 スタンダードなMFであるノーベルだけに、今作もこれを選択することが理想。 アプデでブースト回復値も上昇したため、やはり攻めきって勝ちたいならこれが最優先である。 シャッフルならこれを優先して問題ないレベル。カットされにくいコンボもしっかり覚えておきたい。 Eバースト 防御補正 +30% ノーベルは半覚からのバーサーカー移行が基本となる為、半覚で抜けられるというのは利点になる。 またバーサーカー移行時、バーサーカー中のプレッシャーにより、抜けからの切り返し能力もそれなりにある。 ただ、それを考慮しても「ドラゴンやマックスターよりはマシ」止まりで、攻撃面での補正を得られないデメリットの方が大きい。 また覚醒技を撃った後、Fは格闘の伸び、MはBD速度により残った覚醒時間で攻める余地が残るが、Eにはそれがない。 低コストである以前にMFであるが故に、やはり選択肢としては推奨できない。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% 防御補正 +15% 利点は皆無に等しい。全ての武器が撃ち切りリロなのでSバーストと射撃武装の相性が悪い。 青ステくらいしか活かせる点しかないのだが、それもM覚で出来る。 CSの超短縮も消えたことから今作ではS覚独自のメリットを探す方が難しい。 Lバースト 爆弾戦法、及びバーサーカー覚醒技ぶん回しなどの特殊戦術用の覚醒で、本作の固定戦におけるトレンド。 MFではあるが、覚醒技の素撃ちが半ば必須なので、他覚醒に比べてブースト回復量が少ないという短所が誤魔化されるため選びやすい。 ダブルLの場合、1落ち前に吐いてもコスオバ復帰後にすぐ半覚が使えるので、即覚醒技をぶっぱし体力の回復が可能。 上手く行けば残ゲージ1000のコスオバでも400まで回復でき、もう1回半覚が狙える。爆弾戦法は言うまでもなく、相方にゲージを送り0落ちの安定化も可能。 一見美味しいことだらけに見えるが、肝心の覚醒における荒らし力を捨てており、押し負けた時には八方塞がりとなる。 さらに弱体化により防御補正がなくなり、覚醒落ちペナも付くように変更されたことから、的確に吐けなかった時の痛手も凄まじい。 相方が強覚醒使いでないなら素直にF覚で自ら獲りに行く方が遥かに確実なので、決して思考停止で選べる相性ではない点に気を付けよう。 Mバースト 格闘攻撃補正 +9% 射撃攻撃補正 +4% ただでさえ速いバーサーカーの足回りが爆速化する。 覚醒無しには逃げ切ることはほぼ不可能で、全機体に対してワンチャンス得られる。 ただし、ノーベルが当てるものは結局は格闘なので、本当にチャンスが得られるだけでそこから先は自力となる。 また、防御補正がない点がこれまた格闘しかないノーベルとの相性が今一つになっている点も注意。 Fほど愚直に殴っていい訳ではなく、カットされないようコンボレシピをしっかり組み立てる必要がある。 総じてF覚ほどの相性の良さはないが、どうしても触れるビジョンが見えない対面ならば選ぶ価値はあるかもしれない。 僚機考察 3000 2500 2000 ノーベルガンダム 基本的にはネタコンビだが、2000では数少ないL覚が絡められるコンビなので噛み合えばそれなりである。 ノーマルモード時のズサキャンでひたすら翻弄し、機会を見て覚醒を挟みバーサーカーへと移行する。 熟練したノーベル同士のコンビは、まずノーマルの時点で抑えるのが困難なため、試合のペースを全て持っていかれることは避けられる。 L+Lであれば余裕を持ってバーサーカーのタイミングをうかがえるが、先の通り覚醒時の爆発力はかなぐり捨てることになるのが痛い。 万が一、二人とも覚醒中に撃破されると目も当てられない。相手次第ではF覚やM覚に路線変更しても良いだろう。 1500 イフリート改 中低コス格闘機の相棒。同じくラッシュ持ちでこちらは切り込みの強さに定評がある。 読み合いできる選択肢が増えたこともあって、ノーベルどころか他の格闘機との相性も増している。 イフリートの本領である疑似タイ維持のためにも、ノーベルが自己主張する必要がある。 外部リンク したらば掲示板 - ノーベルガンダム Part.1 コメント欄 名前 コメント
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総合解説 / ノーマルモード / バーサーカーモード 作品枠 機動武闘伝Gガンダム パイロット アレンビー・ビアズリー コスト 2000 耐久値 650 形態移行 バーサーカーモード 移動タイプ MF式地走 BD回数 ノーマルモード:6バーサーカーモード:7 赤ロック距離 ノーマルモード:9バーサーカーモード:10 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM 燃え上がれ闘志- 忌まわしき宿命を超えて ▼目次 概要 EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】ノーベルガンダム 外部リンク コメント欄 概要 セーラー服の女性をモチーフにした外観が特徴的なネオスウェーデン代表MF。新体操の要素を取り入れた構造をしている。 有事にはバーサーカーモードを発動させ、ファイターの理性と精神を犠牲にして能力を強力に増強できる。 地走特有のムーブを活かして相手のブーストを削りつつ、換装後は凶悪な格闘機と化して相手に食らいつく機体。 本作ではバーサーカーモードがバンシィ等と同じ耐久減少での永続換装へと変更され、バーサーカー移行に覚醒技使用が必須では無くなった。 しかしそれに合わせてバーサーカーに永続換装後も撃墜されるとノーマルで再出撃するようになった。 そして他の耐久換装機と異なり任意換装の手段は現状覚醒技しかないので、今までより強化時間が伸びたわけでもない。 そのノーマルも共通修正で地上ステップが重くなり実質潰されたことで、ノーベルの生命線であるズサステがあまり通用しなくなった。 今作は共通調整で主力行動が弱体化した機体は大体が何かしら補填の強化要素を持つのが基本だが、ノーベルの場合はノーマルモードの強化は行われなかった。 その結果、現状ノーマルモードがただのパワー不足な形態になってしまった。 総じて今作チラホラいる「使用率を隠れ蓑に調整を躱し続けて来たがついに手を付けられた強機体」の1機として弱体化寄りの調整を受けてしまった。 上手く耐久調整できれば、覚醒を攻めに回しつつこれまでは扱いづらかったラッシュ格闘を1落ち前から狙うこともできるが、肝心のF覚との噛み合いの悪さもそのまんまである。 原作的に見ればノーマルに戻れるパイロットに優しい仕様になったが、共通仕様変更と悪く噛み合ってしまいゲーム的にはかなりの逆風が吹きすさんでいる。 どうにも1落ち後のノーマルモードへの回帰がメリットよりもデメリットの方が目立ってしまい、正直今作は相当厳しい立ち回りを強いられている。 リザルトポーズ 通常時 新体操の動きでビームフラフープを手前から背中越しにクルクル回してから少し澄ましたポージング。締めのポーズはフラフープを投げる前の再現。 ゴッドフィンガー時 ノーマルモードで振り向きながら目元の辺りでピースサイズ。 バーサーカー時 雄叫びを上げるように空に頭を向ける。 敗北時 ノーマルモードで女の子座りになり座り込む。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 耐久値 上昇(620→650) 【バーサーカーモード関連】 発動条件 ノーマル時に覚醒技発動→ノーマル時に覚醒技発動。または耐久値260未満。 バーサーカーモードで撃墜され再出撃時 バーサーカーモード継続→ノーマルモードで再出撃(=戦闘通じての一方通行換装廃止)。※500コストで出撃時は確定でバーサーカー再出撃となる。 【ノーマル時】 【バーサーカー時】 EXバースト考察 「女の子の心を癒すのに、絶対に効く呪文を教えてあげる!」 「ここからが…本当のファイトよぉぉぉぉ!!!」 ノーマルモードとバーサーカーモードで覚醒カットインとセリフが異なる。 覚醒タイプ ガンダムファイター Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% 耐久減少換装の仕様変更により、前作よりは選びやすくなった…と思いきやそんなことは全くなかった覚醒。 CSからの格闘キャンセル、機動力強化、防御補正など嬉しい要素は確かに多い。 が、ラッシュ格闘の宿命として、F覚醒の補正が乗りにくいという欠点があり、火力を出せるコンボも覚醒技絡み限定のため、後述のように1落ち全覚前提の立ち回りになると相性が悪い。 しかも今作はこれまで以上に覚醒技での換装も強いられるせいで、貴重なF覚醒の時間を安定した覚醒換装のため犠牲にしないといけない。 強制バーサーカーの値は耐久値260以下なので、一応1落ち前の覚醒が溜まる耐久値としてはギリギリ噛み合う数値だが、現実問題そんな無茶が毎回通るはずもなく、まともにF覚醒バーサーカーで攻められるのは大抵2機目以降になる。 高ぶれた時の破壊力は確かに魅力だが、本作ではその高ぶれがあまりにも机上論すぎるせいで、MFにも関わらず選択肢としては次点以下という扱いとなる。 Sバースト 射撃攻撃補正 +% 論外。青ステ開放以外の旨みが無く、その青ステも大して活かすことは出来ない。 Vバースト 論外。今のノーベルが半端に機動力を上げたところで焼け石に水。 Cバースト 防御補正 -% 前作までは運用難度と換装の仕様からF覚とは競合関係だったが、本作は相対的にC覚の強みが増したので原則これ一択の状況に。 ラッシュ格闘はF覚向きでなく、はっきり言ってC覚醒でも火力は十分事足りてしまう。 となると半覚抜けができて、上手くいけばゲージ譲渡も可能で、覚醒技空撃ちオンリーでも覚醒の発動時間が無駄になりにくいC覚醒は他と比べて頭一つ以上飛び抜けて噛み合っている。 全覚主体の作戦だとゲージ譲渡が無駄になりやすいので半覚を徹底したいが、復帰後即バーサーカー換装の方が重要度は上なのでそこは臨機応変に。 戦術 『ノーマルモードでひたすら耐え忍びバーサーカーモードで攻める』と言う戦法は歴代共通ではあるものの、仕様変更により大幅に立ち回りの変化を強いられてるのが今作のノーベル。 はっきり言ってしまうとノーマル時は性能が微妙なメインとアシストを投げるくらいしかやることが無い足手まとい形態となってしまった。 足が止まる射撃だらけで地ステが弱体化により特格で滑りにくくなった影響で、前線で特格をしながら相手のロックを集めるというのもかなり難しくなっている。 飛び道具も相変わらずカテゴリ相応でダブロも放置も厳しく、ノーマルを維持し続ける意義は無い。さっさと削られてバーサーカーで相手の盤面を破壊するのが無難だろう。 幸いバーサーカー時の格闘火力は高く、アシストは消えるものの強力なCSや格闘CSの回復も自分の覚醒回数を稼げる点では悪くない。 落ちてしまうと再度ノーマルで動くことになるが、その場合は放置されて相方が狙われる可能性が非常に高い。覚醒があるならさっさと覚醒技を吐いてバーサーカーになってしまいたい。 だがバーサーカー時に劇的に放置に強くなれるかと言われると微妙。アシスト消滅により単純に射撃択が減る上に、他の格闘機が当然のように持っているバリア格闘や特殊ムーブ系の武装をノーベルは一切持っていない。 生格闘を刺せないとジリ貧になりがちなので、なるべくタイマンを作って試合を動かしていきたい。 対面対策 一定耐久値以下で換装が永続化する一方通行換装機体のため、試合の時間経過に合わせて対応を変える必要がある。 方針としては「ノーマル中はノーベルをガン無視して相方を叩き、バーサーカーになったらきっちり対処する。」である。 ノーマルモード中は地ステの弱体化により特格でロックを捌きにくくなり、ノーベル側はアシストかメインを投げるくらいしかやることが無い。 その射撃群も全て足を止めるのでこちらが近接よりの機体でも射撃始動を徹底すれば格闘を刺されることは少ないだろう。 逆にここでノーベルを減らすと覚醒技からバーサーカーモードになる機会を与えてしまう。 バーサーカーになったら強力な射撃CSが追加されて格闘火力も飛躍的に上がるが、大枠で見ればノーマルと変わらず射撃は足を止めるし特殊なムーブ系の武装もない。 放置もノーマル程では無いが出来なくは無いのでさっさと相方を落としてしまおう。 僚機考察 適した僚機 ポジティブな理由でC覚醒を選択してもらえる前衛機 バーサーカーの仕様により復帰後に即覚醒技を撃ちたいが抱え落ちは後ろ向きすぎる、というノーベルの都合により必然的にダブルC覚醒戦術に着地する。 ただしノーマルモードが弱体化しているのでノーベルを単機で突っ込ませるのは下策。むしろノーベルを前線に引っ張れる機体が良い。その上で「ノーベル側が望んでいるから仕方なくC覚」ではなく「C覚でも攻められるからダブルC覚大歓迎」という性質であればベスト。 適さない僚機 C覚が選べない前衛機 復帰後即覚醒が難しく、コスオバしたノーマルノーベルが一気に攻め立てられるリスクが拭えない。 格闘CSの回復を上手く活用して半覚2回を遂行したいところ。 ノーベルに爆弾戦法をやって欲しい純後衛機 これまでは一度換装してしまえば永続バーサーカーに移れたので爆弾役を遂行出来たが、ノーマルに戻ってしまう今作は一気に難しくなった。 間違いなくノーマルで再出撃するタイミングで0落ち役を削りに行かれて、当然ノーベルはそれを咎められない。 コストパターンごとの戦術考察 ダブルC覚醒にするかノーベルのみC覚醒にするかで戦い方がガラリと変わる。ダブルC覚醒の場合は概ね前作ノーベルの感覚で戦えるのだが、問題はノーベルのみC覚醒の場合。 この時ノーベルは復帰後即覚醒を優先するために覚醒抱え落ちを頻繁に起こすので、ノーベル1機目が投げ捨て前提になりやすい。常に爆弾戦法を敢行するかのように試合を進めてしまうので、相方側は取り残されないよう注意しよう。 3000 鉄板ではあるが相方にもC覚醒を要求したいノーベル的には難しいコスト帯。 覚醒による爆発力は期待できないのでC覚醒でもある程度戦えてノーベル先落ちもある程度許容範囲の万能機が適任か。 もし相方がC以外を選ぶ場合は、出来る出来ないは二の次でノーベル先落ち(爆弾)で行くしかない。 2500 30よりも圧は落ちるのでノーベルと共に前に出れる機体が望ましい。 反面C覚醒を選べる前衛機が多いコスト帯なので、固定レベルなら相性はいい。 2000 事故の極み。互いに前衛力が欲しいのに前衛ができない。 相手からしたらノーベルを無視してこちらの相方をボコって順落ちさせればゲームセットとなる点でも相方負担が大きすぎる。 相方がノーベルの戦い方を理解出来る練度の高いプレイヤーならワンチャンあるかと言ったところ。どちらにしてもマジメな固定戦で組む理由は一切ない。 1500 コスト的には相性はいいがダブルC覚戦法を選べる15が限られているので、かなりの固定向き編成。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 MBポーズド 2024/01/01 ~ 2024/02/29 オーバーブーストパスVol4 stage 100 チャレンジミッション 【機体ミッション】ノーベルガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:341戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ノーベルガンダムアレンビーバーサーカー 10000 コメントセット [ファイト]しようよぉ! 15000 称号文字(ゴールド) バトル兄貴2 20000 スタンプ通信 さ、あたしと ファイトしよ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) バトル兄貴2 外部リンク したらば掲示板 -ノーベルガンダム part.1(過去ログ) したらば掲示板 -ノーベルガンダム part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 被撃墜前にバーサーカーモードに移行してもノーマルモードで再出撃するようになりました -- (名無しさん) 2023-06-30 03 58 34 覚醒抱え落ちして復帰後即バーサーカーが良さそう -- (名無しさん) 2023-06-30 05 44 46 地上ステ弱体化の共通調整の犠牲者なんだぁ〜なんてのはマキオンで大暴れしてるの見りゃわかるだろ。こいつが原因の1つだよ -- (名無しさん) 2024-04-07 18 34 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
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こちらはノーベルガンダムの武装解説のページ コンボ、立ち回り、対策についてはノーベルガンダム(対策)へ
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/383.html
こちらはノーマルモード時の武装解説等のページ バーサーカーモードの武装解説等についてはノーベルガンダム(バーサーカーモード)へ 正式名称:GF-13050NSW パイロット:アレンビー・ビアズリー コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:△(バーサーカーモード) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームフラフープ 3 70 特殊射撃 マンダラガンダム呼出 2 55 炎上スタンの格闘 格闘 名称 入力 威力 備考 サブ射撃 ビームリボン【引き寄せ】 サブ 10 通常格闘 ビームリボン N 70 N格闘派生 ビームリボン ~N 76 ビームリボンで3回攻撃 前格闘 オーバーヘッドキック 前 70 前格闘派生 踏み付け ~前 100 跳び上がって踏みつけ 横格闘 蹴り上げ 横 65 横格闘派生 回し蹴り ~横 50 後格闘 サマーソルト 後 65 後格闘派生 サマーソルト ~後 50 BD格闘 ビームリボン回転突撃 BD中前 117 特殊格闘 ビームリボン【回転攻撃】 特 100 その場で回転攻撃。 特殊格闘派生 ゴッドフィンガー 各種攻撃中特 91~187 SAは無し バーストアタック 名称 入力 威力 備考 バーサーカーシステム 3ボタン同時押し バーサーカーモードに移行。変身時にSA有り 【更新履歴】新着1件 15/6/19 全体的に追記 攻略 解説 『機動武闘伝Gガンダム』より、ネオスウェーデン代表MF「ノーベルガンダム」がNEXT以来の復活参戦。 パイロットは同作ヒロインの1人「アレンビー・ビアズリー」 耐久値はMFではあるが、シュピーゲルと同じコスト帯平均の600。 赤ロックはプラクティス7マス程度。 マキシブーストでの解禁機体だが、2015年6/17に第10弾DLCとして家庭用に登場。 武装構成はおなじみの新体操を模したフラフープにマンダラガンダム呼び出し、派生のゴッドフィンガーとある程度NEXTを踏襲している。 そしてマスターNサブに似たサブが加わり、機動力を活かした格闘生当て以外にほぼ選択肢が無かったNEXTに比べ、やれる事は増えている。 格闘はMF初のラッシュ仕様になっており、他の格闘機とは異なる独自の強みを持つ。 覚醒技のバーサーカーシステムは、バーサーカーモードへの一方通行換装。 限界時間が存在せず撃墜された後も持続するという性質を持つ。 モードの移行が覚醒に依存するため、バーサーカー発動の見極めが非常に重要な要素となる。 一応この通常形態で戦えなくもないが、他2000コストと比較しても火力面で大きな差が出る。 火力向上、機動力強化というメリットがあるためバーサーカー移行は基本となる。 勝利ポーズは通常時はフラフープを回す。バーサーカーモード時はやや苦しむように天を見上げる。 両形態共通でゴッドフィンガー使用中はノーマルモードで顔の前に横ピースの計3種類。 敗北ポーズは両形態共通で座り込む。 ※MBでの5/28のアップデート内容は適用されていない キャンセルルート メイン→特射 射撃 【メイン射撃】ビームフラフープ [撃ち切りリロード][リロード 3秒/3発][属性 弱ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 足を止めて大きな判定のフラフープを飛ばす。 NEXTとは違い銃口補正がしっかり掛かるため、あさっての方向に投げる事は無い。 しかし、発生に難があるためズンダは安定し難い。 撃ち切りリロードなので残弾が半端なら、早めに撃ち切ってリロードさせておきたい。 射程限界あり。プラクティスで端から投げてステージの訳七割から八割ほど(20マス中15程度)で消える。 射程限界があるとは言えかなり長いので、後衛として下がらざるを得ない状況でも、ある程度なら手が出せるという点は小さいながらも利点。 この機体の軸となる武装。キラルのリロードまでの繋ぎや味方のBRとのクロスなど、用途は幅広い。 また、足が止まるとはいえ地走を維持しながら撃てるため、特格と絡めての地走ムーブをするために使用頻度はとても多い。 弱ビーム属性で、ビームや爆風相手なら貫通するが、実弾とぶつかると相殺する。 勿論マントや射撃ガードに防がれる。 特射へキャンセル可能。またGFに派生可能。 【サブ射撃】ビームリボン【引き寄せ】 [属性 格闘][ダウン値 0.1][補正値 -5%] ビームリボンをまっすぐ伸ばして相手をつかむ。 マスターNサブそっくりだが若干リーチが短く、発生も遅い。 (マスターNサブはプラクティス2.2~3マスだが、ノーベルは2マスと機体1機か2機分の差がある) またヒット時は自動で引き寄せに移行する(マスターNサブと異なり派生が無い)ため、用途は限られる。 それでも発生速度は早く、N、前、横、後格闘初段、GFにキャンセルすることができる。 格闘からサブへのキャンセルルートは派生前格闘と特格を除いた各種格闘(初段、派生含む)。 N格派生は3hit後にキャンセルするので他の格闘に比べて発生が遅め。 派生した際は後ろ宙返りをしてからリボンを伸ばす。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目1hit ビームリボン 5(-5%) 5(-5%) 0.1 0.1 掴み 1段目2hit 引き寄せ 10(-5%) 5(-0%) 0.1 0 よろけ 【特殊射撃】マンダラガンダム呼出 [撃ち切りリロード][リロード 12秒/2発][属性 アシスト/格闘][炎上スタン][ダウン値 1.5][補正値 -15%] ポーズとともにマンダラガンダムが出現。 メインからキャンセル可能。呼出動作で機体が浮くのでズサには使えない。 錫杖を回しながら相手に突撃し、接触する瞬間錫杖で炎の輪を作り相手を炎上スタンさせる。キラル殺法炎獄烈風。 マンダラガンダム自体に判定はなく、発生させる炎の輪に判定がある。 格闘属性で射撃バリアを無視。何気にプレイヤー機でお目にかかれない炎上スタンの格闘。 耐久はアシストにしては高めの100。BR1発では破壊されない。 単体でみるとかなり強いアシストなのだが、やはり使用時に浮いてしまうのが足枷となる。 特格とメインで地走を維持しながら戦うのが通常時ノーベルの強さでもあるため、強い武装だからといって無闇やたらに使うのはタブー。 地走とズサキャンを主軸にして、浮いてもフォローが効く場面や有効に働きそうな場面でキラルを呼び出していこう。 本体が消えてからリロード開始。 バーサーカー時は武装が切り替わるため使えなくなり、 遠い間合いで使える武装がフラフープのみになってしまう点に注意。 CS 耐久力 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 マンダラガンダム 100 55(-15%) 1.5 炎上スタン 格闘 各種格闘は単発で、そこから専用の派生格闘にキャンセルできるラッシュ系になっており、ダウン値も全体的に低め。 またラッシュ格闘としては珍しく、同じ格闘に連携できる。(レバー右入れっぱなしで格闘を入力していれば延々と横格闘を振り続けられる) 更にN格闘、前格闘はラッシュで繋いだ場合に一部のモーションを省略する。 これが利点足りうるかは研究次第だが、一般的にダメージ・補正・ダウン値がよろしくない初段を省略できるのは他機体には無い独自性と言える。 以上の特性から非常にアドリブが利きやすく、オバヒで敵機に喰らいついてもコンボを完走できるという強みがある。 反面、ダメを伸ばす事は不得手でカット耐性とダメのどちらをとるか常に頭を悩ませられる。 なお敵機が強制ダウンしても格闘を入力していると攻撃を空振って隙を晒してしまう。ダウン値は常に把握していたい。 リボンを使った格闘は独特のSE(第一期OPのアレ)が聞こえる。 【通常格闘】ビームリボン 【N格闘派生】ビームリボン連続攻撃 リボンを使った単発格闘。伸びはプラクティス2.5マスと、後格闘と並んでノーベルの中では最も低い。 ラッシュでの派生格闘はビームリボンで3回攻撃。 派生格闘の攻撃時間は長く、ダメージは伸び悩む。その後の派生も3回攻撃した後となるためさらに時間がかかる。 横や後と比べてもダメージには大差ないため、拘束を考えたコンボが主な用途となるか。 カットの危険を感じたらダウンを取って離脱してしまおう。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 70(-20%) 70(-20%) 1.0 のけぞりよろけ ラッシュ 斬り上げ 25(-6%) 25(-6%) 0.4 よろけ ┗2hit 斬り払い 49(-12%) 25(-6%) 0.8(0.4) よろけ ┗3hit 回転斬り 76(-17%) 30(-5%) 1.4(0.6) よろけ 【前格闘】オーバーヘッドキック 【前格闘派生】踏み付け 高く跳び上がってからのオーバーヘッドキック。伸びはプラクティス3マス。 跳び上がるまでに僅かな時間が必要なため、他機体のピョン格と同じ感覚では扱えない。 前格闘派生の踏み付けは、動きの大きさからカット耐性は随一で、カットを警戒してコンボの〆に用いて離脱する際には扱いやすい。 属性が受け身不可の叩き付けダウンなので、強制的にダウンまでもっていける。 エクシアとは違いヒット時は前方へ大きく跳ねる。 また、空振るとそのまま落下軌道に入る。 これを活かし、敵機を強制ダウンさせた後に前格をだすとノーブーストで高度を下げる事も可能。 カットの危険がありそうなら、これで〆て早々に離脱するのが安定。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 蹴り落とし 70(-20%) 70(-20%) 1.0 膝突きよろけ ラッシュ 踏みつけ 100(-12%) 100(-12%) 2.0 叩き付けダウン 【横格闘】回し蹴り 【横格闘派生】回し蹴り 蹴り上げ1段。そこそこ回りこむ。伸びはプラクティス2.7マス。 横格闘派生は、レバー入力方向に約90度回り込んで回し蹴り一発。 よくある横格の『接近する上での回り込み』とは異なり、密着した状態でも必ず回り込む動作を挟む。 イメージとしてはブルーフレームの横格2段目。 誘導の弱い射撃程度なら回避できる事もあるが、過信できるものではない。 威力、ダウン値は初段、派生共に後格と同じ。 横の動きが欲しい時はこちら。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 蹴り上げ 65(-20%) 1.0 特殊よろけ ラッシュ 回し蹴り 50(-12%) 0.8 特殊よろけ 【後格闘】サマーソルトキック 【後格闘派生】サマーソルトキック プルキュベの前格に似た蹴り上げ。伸びはプラクティス2.5マス。 コンボの〆に使って拘束時間を伸ばすのと、後→特格でフィンガー握りをコンボに混ぜてデスコンパーツに。 威力、ダウン値は初段、派生共に横格と同じ。こちらは縦の動きが欲しい時に。 後格→後格→…というループも可能で高度を上げつつ敵機を拘束できるなど、出番はそこそこ。 高度を上げてしまっても強制ダウンを取った後に前格闘派生に連係すれば高度を下げつつ着地体制に入れる。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 サマーソルトキック 65(-20%) 1.0 打上げダウン ラッシュ サマーソルトキック 50(-12%) 0.8 打上げダウン 【BD格闘】ビームリボン回転突撃 リボンを回転させながら前方に突進。 伸び、突進の速度がそこそこ優秀で咄嗟に喰らいつく奇襲的な用法に向く。(伸びは大体プラクティス3.5マス程度) 発生が非常に優秀で、判定も良い。(通常万死特格に発生勝ち、判定では相打ち。デストロイ万死特格には発生勝ち・判定負け) 格闘終了後も慣性で前方に動く。 この機体で一番当てやすい格闘。判定も強く発生も悪くないので、闇討ち用や先出しで置いておく用途に向く。 しかし、吹っ飛ばし方向がほぼ水平なため高度がズレるとカス当たりが頻発しやすい。 サブ派生可能なので当たったらそれを狙いたいが、登り坂では拾えず水平に当てた場合は3Hit以上を確認してから派生しないと外しやすい。 ヒット数は不安定で、普通に当てても8ヒット97ダメージしか出ないこともある。 密着状態から当てるとカス当たりになりやすい。 ラッシュ格闘には対応していないので、コンボにつなげる場合はサブ派生しよう。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 回転突撃 117(-30%) 13(-3%)*10 0.2*10 ダウン 【特殊格闘】ビームリボン【回転攻撃】 その場で頭上から全身を覆うようにリボンを回転させる。 判定は全身にあるが範囲はとても狭いし判定は短い。加えて伸びや誘導は無い。言ってしまえばラゴゥの特格。 自分から当てに行く武装ではなく、むしろ敵が格闘を読んで置き気味に迎撃に使ったり、特格派生を活かしてコンボに組み込むのが主な用途。 このように攻めとしては非常に使いにくいのだが、地走タイプの要であるズサキャンに対応しているため守りや回避用としては非常に有用。 メインと特格がズサキャン対応なので、地走しながら特格虹ステを繰り返しているだけでも相手の射撃は早々当たらない。 文字通りノーベルの生命線となる武装なので、ガンガン使い回しドンドンBD有利をつけてイケイケなファイトを男ファイターたちに見せつけてやろう。 この格闘はラッシュ連係外だが、特格派生はある。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 回転 100(-20%) 100(-20%) 2.0 打上げダウン 【特殊格闘派生】ゴッドフィンガー マスターやゴッドのそれと同じフィンガー系。 メイン、サブ、BD格闘以外の各種格闘から派生可能。 出だしにSAとの報告あり。 伸びはプラクティス3.5マス程度(メインからの派生で計測)。外れると慣性が残り、入力地点から6マスくらいの地点まで動く。 当然ながら掴みからが長く、そこから動かないのでカット耐性は皆無。 派生でしか出せないため使える場面が限られるが、通常時の貴重な火力源。 掴み後に8回追加入力でHEするが、追加入力7回以下だと即座に爆破して前方に吹き飛ばすので手早く終わる。 特殊格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 GF 10(-10%) 10(-10%) 0.1 掴み ┗格闘追加入力 握り 10~70(-10%) 6*0~10(-0%) 0.1(0) 掴み ┣追加0~7回 爆発 91~133(-40%) 90(-30%) 3.1(3.0) 特殊ダウン ┗追加8~10回 HE 175~187(-40%) 130(-30%) 3.1(3.0) 打上げ特殊ダウン バーストアタック バーサーカーシステム 「ウヴォォォアァァァァァ!!」 その場でバーサーカーシステムを発動、バーサーカーモードに移行。視点変更あり。 スーパーアーマー付きなので、攻撃を食らってもしっかり移行できる。 硬直自体も割りと小さめ。接地したまま使用可能(使用後に浮かない)。 移行した時点で覚醒技使用済み状態になる(覚醒ゲージの点滅が止まる)ため、一回の覚醒でバーサーカー時の覚醒技まで使う事はできない。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) ※GFは連打無し、GF最大連打はHE前、GFHEは最大連打のHEで表記。 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 メイン≫メイン→マンダラ 141 メイン→GFHE 195 GFだと131 メイン→マンダラ≫後×2 163 前×2だと183 メイン≫横×3→前 186 メイン≫横×3→GFHE 194 メイン≫後×4 173 メイン≫メイン→GFHE 182 GFだと150 マンダラ≫メイン→GFHE 207 GFだと162 マンダラ≫メイン≫メイン 154 マンダラ≫サブ→GFHE サブ→GFHE 274 マンダラ≫Nor前→GFHE 234 サブ始動 サブ→GF サブ→前×2 168 手早く終わる サブ→GF 特格 152 手早く終わり打ち上げる サブ→GFHE サブ→GFHE 281 サブ→GFHE サブ→GF最大連打 サブ→GFHE 293 N格始動 N格→N派生×3 210 N格→横×3→前 235 N格→横×3→GFHE 254 Nor前→GFHE サブ→GFHE 280 始動が横or後で275 Nor前→GFHE サブ→GF最大連打 サブ→GFHE 275 始動が横or後で270 前格始動 横格始動 横×6 205 横×5→前 221 横×5→GFHE 242 後格闘始動 後×6 205 BD格始動 BD格→サブ→前 195 BD格→サブ→N→前 231 BD格→サブ→GFHE サブ→GFHE 282 特格始動 特格→GF最大連打 サブ→GF最大連打×2 サブ→GFHE 315 ブースト全使用。サブ2回で302、1回で276 覚醒中限定 A/B 戦術 この形態はあくまでもバーサーカーモードまでの繋ぎ。 理想は1落ち前までに、覚醒ゲージを溜めておくこと。 その為にもシールドを使って、可能な限りゲージを回収しておきたい。 また覚醒も覚醒技も戦況をよく見極めて使用するタイミングを決めよう。 場合によっては覚醒の回転率を上げるために、多少強引にでも発動はしておきたい。 幸い、バーサーカー移行にはSAが付与されているため、BR1発程度で中断されることはない。 基本は相手の隙に射撃を差し込み、距離を詰めてから格闘コンボで拘束する動きになる。 ラッシュ格闘は明確な強みであり、アドリブを利かせたコンボ選択も容易。 サーチ変えによる状況把握の容易さも他機には無い利点。 射撃武装も格闘機にしてはしっかりとしたモノがあるので、無理に格闘に行かず射撃で〆るのも戦略の一つ。 上手く敵を拘束して片追いの流れを作ろう。 この形態のままでいるのは相方にかなりの負担を強いるので、前述通り早めにバーサーカーモードに移行しよう。 ただし、接近戦しづらいもののマンダラが当たりやすい地走機体などもいる為、 ノーマルの方がダメージ勝ちしやすい組み合わせ等、例外的だがノーマル維持という択も時にはある。 覚醒考察 ノーマル/バーサーカーどちらも補正は共通で、MFとしては攻撃補正が低い。 バーサーカーの仕様上、出来る限り半覚醒を心掛けよう。 A覚醒 攻撃補正108% 防御補正80% 余程のことが無い限り、バーサーカーになるべきなので、前線にいながらでもバーサーカー化可能なこちらがかなり安定。 ブースト回復や格闘の伸びなどA覚の長所もなるべく生かしていきたい。 B覚醒 攻撃補正100% 防御補正70% どうしても下がって覚醒することになるので、1機目は辛い。 だが、Aでも結局下がるし、2機目も回復覚醒技なんてしないと割り切るなら、青ステが非常に生きるので、バーサーカー後はこちらのほうが輝く。 バーサーカー化は、なるだけ接地状態で覚醒技を使うこと。これなら隙が少ない。 万一覚醒使えずに落ちると悲惨なことになるので、死んででも使いたい。 事故に弱いが、その爆発力から十分に選択肢には入る。 総合すると、他の機体と違い、安定を求めるならA、爆発力を求めるならBという特殊な選択性になる。 僚機考察 接近する術に乏しいノーベルは、攻めに時間がかかればかかるほどボロが出てくるので、じっくり射撃で戦う機体は合わない。 格闘による拘束が得意なので格闘機の相方が噛み合いやすいか。 どのコスト帯と組むにせよ、最終的に格闘間合いにまで接近してくれる機体でないと厳しい。 3000 組み合わせとしてはベターだがノーベルとしては難しい相方。 理由は後落ちの場合、バーサーカーの時間が1機分作れるかも怪しく、かと言って先落ちしても前衛にはなれないからである。 1機目の半覚から落ちるまでの間にどれだけ活躍できるかが鍵となる。 2500 コスオバが緩く、後落ちでもバーサーカーの時間はそれなりにある。 ただしその分コンビとしての総戦力が落ちているので、通常時に相方におんぶ抱っこしていては勝てない。 特にノーベルの射撃能力の無さが3000に比べて響いてくるので、ロックを取るという点を意識して動こう。 2000 非推奨。ノーベルがバーサーカーになるまでに相方がひたすら叩かれる。 機体によってはいっそノーベル2落ちを狙った方が勝てるかも。 1000 バーサーカーの爆発力に全てが掛かっている組み合わせ。 少なくとも2機目は丸々バーサーカーなので前半の負担を後半で盛り返したい所。 ノーベルを確実に敵の元へ連れていきたいので万能機辺りが適任か。 バーサーカーモードの武装解説等はノーベルガンダム(バーサーカーモード)にて 外部リンク したらば掲示板 -ノーベルガンダム part.2 したらば掲示板 -ノーベルガンダム part.1
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武装解説についてはノーベルガンダムへ コンボバーサーカーモード 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 アシスト始動 N格闘始動 地NNN→GF 264~293 GFの繋ぎは最速で安定 横格闘始動 地横N 地NNN 246 空横N(1hit) 空横N 197 空横後→GF GF 219~243 バーサーカーモード 入力 威力 備考 メイン始動 アシスト始動 N格闘始動 NN→GFHE 266~300 NN前→GF 268 横格闘始動 横 アシスト 横前→GF 270 横 NNN前 243 横前 横前 256 横前→GFHE 272~306 非強制ダウン。なにかで追撃すれば+1ダメ 横N前→GFHE 283~303 特殊格闘始動 特(3hit) 横前 250 特(3hit) アシスト GFHE 294~318 戦術 僚機考察 コスト3000 ゴッドガンダム コスト2000 コスト1000 VS.対策 武装解説についてはノーベルガンダムへ 外部リンク 非公式掲示板 - ノーベルガンダム Part.2 非公式掲示板 - ノーベルガンダム Part.1
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GF13-050NSW ノーベルガンダム ノーベルガンダム パーツデータ GF13-050NSW ノーベルガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 23 100000GP 拳法 歩行 ムチマスタリモビルファイターバーサーカーシステムスラスターゴッドフィンガー 頭部バルカンビームフープ EX バーサーカーシステムEX ゴッドフィンガー MG 83 --- 備考 バックパック無しでも飛行可(胸部) TVアニメ「機動武闘伝Gガンダム」に登場するMF。 ノーベルガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 6050 1 1780 0.29% 0.29% 105% Lv01 ムチマスタリLv01 モビルファイター 頭部バルカン Lv★ 55250 3 17650 3% 3% 116% MG Lv01 35090 1 11172 1.86% 1.86% 105% Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター ブースト速度(*1) アビリティ オプション HG Lv01 18160 1 5610 0.87% 0.87% 4780 120% Lv01 モビルファイターLv01 バーサーカーシステムLv01 スラスター --- Lv★ 165750 4 51250 9% 9% 10450 146% MG Lv01 105260 2 33500 5.6% 5.6% 7910 120% Lv★ % % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 6050 1 1780 0.29% 0.29% 0% 7930 Lv01 ムチマスタリLv01 ゴッドフィンガー --- Lv★ 55250 5 17650 3% 3% 5% 75900 MG Lv01 35090 2 11172 1.86% 1.86% 0% 40060 Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 18160 1 5610 0.87% 0.87% 105% Lv01 モビルファイター ビームフープ Lv★ 165750 4 51250 9% 9% 116% MG Lv01 105260 2 33500 5.6% 5.6% 105% Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 19 81 ビームリボン ムチ デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ライジングガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ---